プーアール茶ダイエットは長く続いています!

両親がお茶好きの家庭に育ったこともあり、子どもの頃から緑茶やほうじ茶を飲んできました。社会人になってから様々なお茶に凝り出し、ウーロン茶を始めとした中国茶や、色々な国の紅茶、ハーブティーの類まで、とにかく沢山のお茶を試しました。その中で、特に気に入ったもののひとつがプーアール茶でした。ダイエット効果の高さを謳うお茶は、ブレンド茶を含めると様々な種類のものがありましたが、プーアール茶は自分にとって最も飲みやすく美味しかったのです。
よく「カビくさい」「まずくて飲めない」など言われていますが、そのようなことを感じることはなく飲んでいます。他の人が気になる匂いが、自分は気にならないだけかもしれませんが、特に不快な印象はありません。同じプーアール茶でも、品質はピンからキリまであります。やはり、品質が良いものは香りも良く、まろやかで飲みやすいです。たまたま飲んだものをまずいと感じただけで、「プーアール茶とはこういうものだ」と決めつけてしまうのは残念なことだと思います。

プーアール茶も沢山の人に知られ、中国茶のひとつとして認知されてきました。ただ、「プーアール茶って、どんなお茶?」と聞かれれば、大抵の人は「痩せるお茶」との答が返ってくるのではないでしょうか。ダイエット効果ばかりが先走りしているような、そんな印象を受けます。脂肪燃焼効果があることがプーアール茶が認知された大きな理由なので、「痩せるお茶」という認識は仕方がないのかもしれません。ただ、即効性を期待して飲み始めた人は、思うように体重が減らないことにガッカリして、飲み続けることを止めてしまう人も多いようです。自分もその一人で、茶葉がまだ残っているうちに飽きてしまいました。

そして、美容効果が高いハーブティーに気持ちが移ってしまいました。
再び飲み始めたのは40歳を過ぎてからでした。中年になってから、油ものを食べると「もたれ」を感じるようになったのです。また、焼肉などの肉料理も、食べた翌日に胃がすっきりしない感じがあります。毎回ではないし、痛みがあるとか不調なわけではないのですが、加齢が大きく影響しているように思いました。それで、またプーアール茶を飲むようになりました。

油ものや肉料理の時は、お茶を飲みながら食べるようにしています。外食の時は帰宅してから飲んでいます。プーアール茶の効果か、「もたれ」や「翌日のすっきりしない感じ」はないです。

以来、ずっとプーアール茶を続けています。あんなに飽きっぽかった私の「お茶歴」も、ようやく落ち着きました。必要な時に、必要な分だけ、効果ばかりを意識するのではなく、食事を楽しむために飲むことが大切だと思っています。